胃痛の症状は、自立神経失調症と深く関係しています。
そして自律神経の乱れは、ストレスが原因であることが多いため、胃痛とストレス、そして自律神経の関係を知っておくといいでしょう。
【自律神経と深いかかわりを持つ胃痛】
仕事や人間関係、そして家庭内や男女関係など、不安やイライラ、怒りや悲しみなどを抱えていると胃が痛くなったり、不快感を覚える事があるでしょう。
そんな時、病院でレントゲンや血液検査をしても、まったく原因が見つからない、そんな経験ありませんか。
そのようなときは、整体での施術が効果的です。
胃腸は、自律神経の働きと深く関係しています。
自律神経は、ストレスが原因で、バランスを崩すため、それが原因で胃痛や胃腸障害を起こしやすくなります。
初期症状としては、下痢や便秘、胃のハリがあります。
【なぜストレスを感じると自律神経が乱れるの?】
副交感神経と交感神経の絶妙なバランスで正常に保たれている自律神経ですが、ストレスがかかると交感神経の働きが優位になります。
交感神経には、胃腸の働きを抑える作用があるため、一時的に食欲の低下が起こります。
緊張している状態で、無理に食事を取ってしまうと、胃腸がスムーズに機能しないため、消化不良により胃痛などを引き起こす原因を作ってしまうのです。
ストレスがなく、リラックスした状態では、副交感神経が優位になり、胃腸の働きが活発になります。
そのため、消化機能が活性化され、食事がスムーズに消化されるため、胃痛が一切起きません。
ただ、常にストレスを抱えている方は、自律神経のバランスが壊れるため、本来ストレスを感じている際に機能しないはずの副交感神経が一時的に活性化され、胃酸の過剰分泌が起こります。
それが原因で、ストレスを抱えている方の多くが胃痛を訴えるといわれています。
【自律神経の乱れを整え胃痛を改善する方法】
ストレスによる自律神経の乱れを整え、胃痛を改善すべく、整体院では、さまざまなアプローチを試みます。
まず自宅でも意識することで、自律神経の乱れを整える事ができる方法の一つに呼吸改善法があります。
ストレスを抱えている方の多くが、呼吸が浅く、リズムが乱れている傾向にあります。
深く息を吸い、ゆっくりと吐き出すように呼吸の方法を指導しますので、少しずつですが、自律神経を整える事ができるでしょう。
その他、整体院では、内臓の機能を回復する施術も行います。
自律神経失調症による胃痛を抱えている方の大久は、内蔵機能が低下しています。
手技により内蔵機能を回復させることで、交感神経に偏りがちな自律神経を副交感神経よりに戻すことで、一定のバランスを整える事ができます。
短期間で改善する事はできませんが、施術を受ける事によって、次第にストレスが取り除かれ、体の緊張がほぐれていきます。
体全体の緊張がほぐれたら、交感神経と副交感神経のバランスも調整されるため、胃酸の過剰分泌による胃痛も少しずつ回復できるでしょう。
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なぜそもそも整形外科や病院に行っても坐骨神経痛は治らないのか?
整形外科を批判している訳ではありませんが、実情投薬、注射以外に手だてはありません。
症状が進み、投薬や注射が効かなくなると最終的に手術という選択になることを念頭に置く必要があります。
手術以外の保存療法での治療法は様々です。
坐骨神経痛を発症させている主な原因が腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症、その他腰痛疾患などです。
病院などに行っても治らない理由は、サブラクセーションを取り除くことができていないからです。
腰痛、坐骨神経痛になるとまず整形外科で診てもらうというのが一般的な考えです。
坐骨神経痛を改善させる手段は、整形外科的には手術しかないのです。
病院や整形外科で手術以外出来ることと言えば牽引や電気治療などそれほど効果が期待できないリハビリや、痛み止めや湿布薬を渡すぐらいしか方法がありません。
そこで「整形外科や病院では治らない坐骨神経痛」について説明致します。
坐骨神経痛の症状を抱えている方で整形外科での治療に疑問を持っている方は是非この先を読んでいただければ、坐骨神経痛から解放されるでしょう。
整形外科や病院では、手術の適応の方ではないとこれと言った手段がないのが実情です。
そういう中、坐骨神経痛で苦しんでいる人の多くが、手術をするほどではないが痛みやしびれのため日常生活に支障が出ている方が大勢いるのです。
患者さん自身も「手術」を選択肢に入れていないのであれば、整形外科や病院は「治してくれる所」というより「診断、検査をしてくれる所」といってよいのではないでしょうか。
実際に整形外科や病院に通った人ならおわかりだと思います。
整形外科や病院が手術以外で行う治療は、効果の期待が出来ないリハビリと痛み止めの薬ぐらいしかありません。
手術以外の保存的治療法で改善をお考えなのであれば、整形外科、病院よりも整骨院やカイロプラクティック治療院などの方が腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症による坐骨神経痛を改善させる可能性は非常に高いと思われます。
患者さんが「手術」の選択肢がないのであれば、初めから整骨院やカイロプラクティック整体などの治療院での施術をおすすめします。
しかし、整骨院、カイロプラクティック、整体院など治療院は沢山ありますが、技術や経験に差があります。
患者さんは、どこに行っていいのか判断が非常に難しい所だと思います。
「坐骨神経痛が治った」というサクラではない、口コミ、評判であるコメントを一つの判断材料にすると良いかもしれません。
整形外科で治らなかった、坐骨神経痛が治った治療法とはどのような治療法なのか?
患者さんは、痛みがないと「良くなった」と思うのが一般的な考えですが、良くなったと治ったのは全く違います。
良くなったと感じるのは、人それぞれ異なります。
80%の症状が改善されていても、あまり良くなったと感じない人もいれば、20%の症状改善でも良くなったと感じる人もいます。
一番良いのは、良くなった=治ったという状態です。
患者さんの症状と術者側からみた良くなったという状態こそが完治と言えるでしょう。
それから先は、一番大切な予防をしていくことです。
最終的な目的は、治すのではなく、予防なのです。
いくつになっても、変わらない健康な体を維持するには、予防と体の健康チェック、メンテナンスと言えましょう。
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レントゲンを撮って、骨と骨の間が狭くなっています。
と整形外科で言われたけれどそのまま放置していませんか?
私たちの背骨を支えている骨と骨の間には、クッションの役割である「椎間板」
があります。
日常生活の中での負担、スポーツでの負担などにより、椎骨がサブラクセーションを起こしてしまうと椎間板にストレスがかかり関節が狭くなる状態を招いてしまいます。
通常、椎骨のサブラクセーションが起こると関節面にストレスがかかり、その状態を放置したまま生活を送っていると生活環境によって椎間板が潰れてくる場合と椎体に変性が起きてくる場合があります。
椎間板は、首、背中、腰を支えている大事なクッションの役目をしていますので、その機能が低下してくるとやがて椎骨にまで影響を受けるようになってきます。
そうなると、慢性的な症状、時には激痛に見まわれてしまうことになります。
この状態になってしまうと椎骨のサブラクセーションを徒手矯正によって治さない限り、永久的にストレスがかかったままで症状は進行し続け、正常な関節を維持することはできなくなります。
椎間板損傷では、椎間板の中にある髄核が移動することで、神経を圧迫します。
髄核と言っても専門的で良く理解できないので、椎間板の解説をする前に、ここで髄核についてわかりやすく説明いたします。
椎間板には、白いお饅頭で例えると白い周りの部分が繊維輪と髄核と言われるいわば餡子になります。
これからは、椎間板損傷について解説致します。
椎間板損傷では、代表的な疾患、椎間板ヘルニアという病名を聞いたことがある方は多いかと思います。
この「ヘルニア」という状態は、わかりやすく言うと「飛び出す」と言う
意味です。
椎間板にストレスがかかると椎間板の中になる髄核が移動して、後に述べる3段階の損傷に分類されます。
髄核は、ほとんど浮腫により圧力がかかり、後方側方に移動します。
第1段階:突出
ほとんど多くの患者さんは、この症状で来院されます。
髄核が後方側方へ移動すると繊維輪が外側に飛び出します。
まだこの段階では、繊維輪の異常はありません。
第2段階:髄核の脱出/ヘルニア
髄核が繊維輪の外側に脱出します。
繊維輪には異常がみられません。
第3段階:髄核の脱出
髄核が繊維輪の外側へ脱出し、一部は脊柱管の中に入っていきます。
浮腫による圧力が神経根を圧迫した状態です。
次に椎間板の状態をレントゲン写真側面像を使って、病気と同様にグレードと言う目安があります。
椎間板の退化は、以下の6つのステージに分類されます。
D1:約6ヶ月間(サブラクセーションが6ヶ月放置されている状態。)
むち打ち、ぎっくり腰など様々な原因により椎間板に損傷が起き、他の椎間板より膨張している。
このステージでは、炎症により神経が刺激され痛みを伴います。
この初期の状態でケアを受ける事で炎症がすぐに落ちつき、椎間板スペースは改善していきます。
D2:約6ヶ月間(サブラクセーションが6ヶ月~2年放置されている状態。)
椎間板の変性が始まる第1ステージです。
後方部の椎間板スペースが減少 後下方に傾く 髄核が前方に移動します。
定期的なケアにより、髄核が元の場所に戻ることで椎間板スペースは改善します。
D3:椎間板後部が非常に薄くなる状態(サブラクセーションが2~5年放置されている状態)
椎間板の変性が始まる第2ステージです。
後方部の椎間板スペースが著しく減少し、後下方に傾き髄核が前方に移動します。
定期的なケアにより、髄核が元の場所に戻ることで椎間板スペースは改善する状態です。
D4:椎間板全体が薄くなる状態(サブラクセーションが5~10年放置されている状態)
椎間板の変性が慢性化したステージです。
椎間板の水分は放出され、椎間板スペースは正常な厚さの2/3まで減少し、骨の変形が始まる。
椎体の損傷が始まります。
D5:椎間板全体が非常に薄くなる状態(サブラクセーションが10~15年放置されている状態)
椎間板の変性が慢性化したステージです。
椎間板の水分は放出され、椎間板スペースは正常な厚みの1/3まで減少し、骨の変形が始まります。
D6:椎間板全体がとても薄い状態(サブラクセーションが15年以上放置されている状態)
椎間板の変性が慢性化した最終ステージです。
椎間板の水分は放出され、椎間板スペースは消失し、骨が自然癒合を起こし、可動性が著しく減少している状態です。
上下の椎骨が接近し可動性を制限、骨を変形させ圧が加わっている箇所を補強することで神経への負荷を避けるための防御反応が働きます。
ケアをしても椎間板スペースや骨の変形には変化が見られないが、神経機能が改善することは可能です。
以上のことから、約30%の椎間板を残っていれば、再生は可能です。
約30%以下で椎間板が正常に戻らなくても、痛みを取り除くことは可能です。
骨と骨の間隔、椎間板が狭くなった時の治療では、状態にもよりますが、神経の圧迫をできるだけ早く取り除くことが早期回復の近道です。
完全に骨のすき間が塞がれると、関節が動かなくなり、一生痛みやしびれを抱えて生活を送らなければなりません。
そういったことからも早めに対処をしましょう
当院では症状の原因となっている椎骨サブラクセーションによる神経圧迫に対して、レントゲンや神経圧迫測定器を使い、科学的に分析をしながら矯正を行っていきます。
痛みやしびれの原因を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本から改善が可能になります。
さらに症状の原因が明確になることで、「どのくらいの期間、間隔で来院すれば、自分の症状が治るのか?」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安がなくなります。
治療は、科学的な根拠の中、より正確な施術を行うことで、皆さんがびっくりするほどの
奇跡を生むことができるのです。
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だけど、
「病院や治療院へ行ってもなかなか治らないし、どうすればいいんでしょうか…?」
坐骨神経痛は、できるだけ早く、正しい方法で改善するようにしてください。
坐骨神経痛を放っておくと、以下の流れで悪化していく恐れがあります。
まず、普段から腰が重かったり、だるかったりするという方は初期症状です。
上記でいえば、「違和感」の段階です。
これがだんだん慢性化してくると、
第2段階である、「下半身に痛み、しびれ」が出てくるようになります。
具体的に言いますと、「歩く・座るなどの日常生活はできるが、
走る・運動をするなど動きが激しくなると強い痛みが出る」という症状です。
そして、第3段階に入ると、次第に麻痺していき、横になっている時はなんとか我慢できますが、長時間歩いたり、同一姿勢で立ち続けたりすることなどができなくなってきます。
さここまで進行してしまうと、もう手術をするしかなくなってしまうこともあります。
また、坐骨神経痛は放っておくと下半身以外の部位まで悪くなってしまうことが多く、
下記のような重症になってしまいます。
さらにほったらかしにしておくと、一般的に下記のように悪化していきます。
坐骨神経痛は自然に治ることは稀で、
放っておけば悪化する可能性が極めて高いということを知っておいてください。
私の改善法では、相当重度の坐骨神経痛でも改善させることができます。
しかし、過度に悪化してしまうと、
私の改善法でもなかなか治すことが難しくなる場合があります
実はこれらの方法では効果がないばかりか、
逆に症状が悪化してしまうケースがあるのをご存じでしょうか?
ひとつずつご説明していきましょう。
坐骨神経痛でお悩みの方は、同時に腰も悪い方が非常に多いので、
腰だけを念入りに治療する方が多いのですが、それだけでは根本から
改善できないケースもあるのです。
というのも、カイロプラクティックの観点からお伝えすると、
坐骨神経痛の元になる背骨は骨盤、首の頸椎(けいつい)、
胸の胸椎(きょうつい)、腰の腰椎(ようつい)などと連結しているからです。
例えば、首を治療しただけで坐骨神経痛の症状を改善された方もたくさんいらっしゃいます。
逆に、原因が首にあるのに足や腰への対策しかしていないと、
一時的にはよくなってもまた痛みやしびれが再発してしまうのです。
坐骨神経痛だからと言って足・腰・おしりだけではなく、
できれば体全体の治療を進めることが大事なのです。
次に、マッサージやツボ押しをしているから大丈夫とお思いの方も多いのですが、こちらも気をつけなければいけない点があります。
なぜなら、誤ったツボを押してしまうと、逆効果になるケースがあるからです。
きちんと正しい場所をピンポイントに押すことができればいいのですが、一般の方には難しいと思います。
体の解剖学的なことを最低限知った上で行なわなければなりません。
もちろん自分で押す場合もそうですが、人にやってもらう場合も
専門家や知識のある人にやってもらわなければ同じことです。
ですから、足、腰、おしりなどをむやみやたらに押さない方が賢明だと
私は思います。
マッサージも同様です。
マッサージすべき場所、マッサージの仕方を間違えると、逆効果になる場合がありますので、専門的な知識がない方は控えた方がいいでしょう。
こう思っている方もたくさんいらっしゃいますが、
原則的に痛みが強く出るような場合、運動は避けた方がいいでしょう。
もちろんやってみて、痛みが伴わないものに関しては継続していいですし、適度な運動は健康にもとてもいいと思います。
ですが、激しい動きの伴う運動や自身の体に合わない運動、
そして痛いのに我慢して行う運動などはおすすめできません。
特に野球やゴルフなどの腰をねじる動作の多いスポーツはできるだけ
避けた方がいいでしょう。
なぜなら腰をねじる動作をすると椎間板を損傷する確率が高くなるからです。
これらのスポーツは症状が完全に治ってから行うべきです。
他にも、
・朝起きるときに、腰が痛くて起きるのが辛い…。
・イスに長時間座っていることができなくなってしまった…。
・長年コルセットも付けているし、湿布も貼っているけど効果が感じられない…。
・痛み止めなどの薬も効かなくなってきた…。
・何とか足腰を健康にして、もう一度ゴルフをしたい…。
・坐骨神経痛を治して、家族と一緒に旅行へ行きたい…。
など、
坐骨神経痛で悩む多くの方が、このように思っていると思います。
ですが、ご安心ください。
きちんと正しい改善法を実践すれば、
坐骨神経痛は、根本の原因から改善することが可能なのです。
もしも、今あなたが坐骨神経痛の症状で悩んでいるのであれば、
また、「何とかして坐骨神経痛を治したい!」と思うのであれば、
今すぐ下記のサイトをご覧ください。
→ https://www.himawari-seikotsuin.com/zakotu.html
坐骨神経痛を根本から改善した方はみんなこうおっしゃられます。
「坐骨神経痛が改善できて、本当に世界が変わりました。」
あなたも足腰の痛み・痺れで悩む生活から早く開放したい、そう思いませんか?
そう思うあなたは、ぜひ一度、下記のサイトをご覧になってください。
一日でもはやく、坐骨神経痛のお悩みを解決し、
理想的な生活を過ごせるよう心よりお祈りしています。
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この坐骨神経痛治療でしっかりと改善させるための重要なポイントは、
まずは”関節のずれを改善し、関節の可動性を正常に戻す”ことなのです
関節面が正常になることで椎間板にかかる圧力、ストレスが軽減し、その結果痛みがなくなってきます。
そのためには、正確な治療をしなければなりません。
矯正によって関節面が正常に安定保持されると椎間板にかかる圧力が軽減してきます。
大半の方は、日常立ったり座ったりする動作や重力の関係から下半身に症状が出てきます。
ですから、横になって安静にしている時、痛みは弱くなっているのです。
運動をしたり、ストレッチやただ筋肉を伸ばすだけでなく、きちんと関節面を正常に戻すことが大事なのです。
そのために、矯正によってずれた椎骨を戻します。
椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛の場合は、関節を広げて飛び出した椎間板を中に引っ込めないといけません。
そして、背骨のズレ、ゆがみを整え、神経の圧迫を取り除き、痛みやしびれを根本から改善していきます。
また、私の行っているカイロプラクティックは自然治癒力を最大限に引き出すヘルスケアで、特に神経の働きを効果的に回復させます。
さらに、症状を和らげることよりも、原因を取り除くことを目的として症状安定、予防を兼ねてストレッチを行います。
それらのことにより、坐骨神経痛を根本から解消し、再発を防ぐことができるのです。
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腰痛の85%は、原因がはっきりしない「非特異的腰痛」とのデータもあり、治らない腰痛に悩まされる人は非常に多いのです。
慢性腰痛が進むと、ぎっくり腰を頻繁に発症したり、お尻の痛みや脚の痛み、しびれを感じるようになってきます。
整形外科では、一般的にブロック注射や麻酔薬といった処置が行われ、症状がひどくなると手術になることも考えられます。
痛みが治まれば、治療をしないでこの段階で終わってしまいます。
しかし痛みは、治まっても骨を支える椎間板や関節面はほとんど改善されていません。
なぜならば、サブラクセイションが改善されていないからです。
サブラクセイションとは、背骨が正常に動かなくなった状態を言います。
つまり、骨の動きが悪くなり、可動性が制限された状態です。
2つ以上の骨が正しい位置になく、骨が動かなくなると正常な神経の流れが妨げられ、痛みやしびれなどを発症するようになります。
腰痛以外にも症状で言えば頭痛や肩こり、脚の痛みやしびれ、自律神経障害など他にも沢山あります。
痛みを感じる神経は、神経全体のわずか10%以下です。
ですから症状がでるまでに神経の流れが妨げられている状態が、数ヶ月、数年続いている場合もあります。
神経のずれを治し、神経圧迫を取り除くことで100%先天性治癒力を発揮することができます。
その結果、神経機能を正常に働かせることができるようになるのです。
体を健康に維持するには、この先天性治癒力を100%働かせることが非常に重要です。
それは、①思考、②行動、③習慣、④結果
この4つのことを順番に行うことが目標達成=治ったという実感に繋がります。
その中でも①の思考が最も重要な要素を持っています。
目標を達成する上でこの思考は90%を占めていると言われています。
この思考とはマインドセットであり、それは熱意のことです。
どれほどその目標を達成したいのかということなのです。
熱意がなければ人は行動し続けることはできません。
「~治るのかなぁ」、「~治ったらいいなぁ」というような気持ちでは、目標を達成することはできないのです。
これはすべての行動に言えることです。
スポーツでも受験でも明確な目標設定があるからこそ、忍耐強く目標まで到達することができるのです。
何でも人のせいばかりしている人は、何も目標設定せずに、いつもで経っても変わらずじまいで目標まで到達しません。
「~しなければいけない」と思わなければ行動を続けることはできません。
① 目標を明確に持つこと
② 何かを代償としても成し遂げるということ
③ 期限を決め、数字で表す
④ 紙に書く
⑤ 計画を立てる
⑥ 毎日読んで再認識する
目標をできるだけ明確にすることが非常に重要なことです。
人生の目標は、年を重ねるごとに40歳、50歳、60歳、70歳、80歳、90歳、100歳というように目標を設定し、大きな目標から小さな目標にして考えていきます。
多くの人は目標が明確でないために途中で諦めてしまい、目標を見失ってしまっているのです。
例えば、パズルを組み立てるとき必ず完成図を見ながらピースを埋めていきます。
治療で言えば、ほとんどの人が完成図のない状態で漠然と治療を受けている方がほとんどです。
治らないのではなく、治るという道筋を立てる必要があるのです。
目標を明確にし、その目標をどれほど達成したいのかという熱意も必要になるのです。
目標ができ、マインドセットが決まったら、行動し続ければ必ず目標達成に繋がるのです。
ほとんどの人は行動しないことはわかっています。
それは皆さんの周りには様々な妨害が存在するからです。
どのような人と付き合うかということも重要なことになります。
家族、友人、周囲の人たちの否定的なこと、エネルギーを減少させる意見を心の中ではっきり拒絶することも必要です。
一番大切なことは、何事にも忍耐力になります。
あなたの思考は、あなたの人生をつくります。
不可能なことはないことを知り、あなたが人生設計をするのです。
治らないのではなく、治るという状態を現実化するには、行動し続ける熱意と忍耐力が最も大切なことなのです。
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坐骨神経痛とは、腰から脚にかけての坐骨神経がしびれたり、痛んだりすることです。
坐骨神経痛の原因は色々と考えられて、一つに絞ることはできませんが、根本的には坐骨神経が圧迫されたり、何らかの刺激を受けたりして痛みが発生します。
坐骨神経痛は様々な原因が考えられ、一つに絞ることは難しいです。
しかし、それぞれ原因となる可能性を考えていくことで、坐骨神経痛の対処をすることができます。
若い人の坐骨神経痛の原因は、腰椎椎間板ヘルニアであることが非常に多いです。
背骨はたくさんの骨が組み合わさってできています。
そして、骨と骨との間でクッションの役割をする椎間板というやわらかい物体があります。
椎間板の中には、ゼリー状のものがあるのですが、そのゼリー状のものが押し出されてしまうことがあります。
その押し出されたゼリー状のもので、神経が圧迫されて痛みやしびれが起こるのです。
この痛みやしびれが腰の辺りの背骨で起きるのが腰椎椎間板ヘルニアと呼ばれます。
そして、腰椎椎間板ヘルニアが坐骨神経痛の原因となります。
高齢の方の坐骨神経痛の原因は、ほとんどが腰部脊柱管狭窄によるものです。
背骨は体の中心で体をしっかり支えるという役割があります。
それ以外にも、背骨は脳からの信号を体の各部分に伝える神経を守る役割があります。
脳から体のすみずみに指令を送る神経は背骨に沿って、背骨の隙間を通っています。
その背骨の隙間のことを脊柱管といいますが、腰部脊柱管狭窄の人は、隙間が狭くなって神経を圧迫した状態となっているのです。
腰のあたりの神経が圧迫されることにより、腰部脊柱管狭窄となり、坐骨神経痛を生じます。
坐骨神経痛は体のどんなところが、どのように痛むのでしょうか。
坐骨神経痛は高齢者に多い症状としては、お尻の痛みやしびれがあったり、足がとても痛くなることで少ししか歩けなくなったり、腰を動かしただけで足が痛くなったり、ひどい場合は安静にしていても脚の痛みで眠れなかったりします。
また、足だけでなく腰にも痛みがあったり、痛みで体をかがめられず靴下を履くことができなかったり、足の裏がしびれたりもします。
また、痺れや痛み以外では足が冷たく感じたり、ちりちりと熱いと感じたり、足に力が入らなくなったりといった症状も坐骨神経痛にはあります。
坐骨神経痛には、様々な治療法があります。
坐骨神経痛の治療の第一歩は、坐骨神経痛の原因が何であれ、まずは坐骨神経痛の痛みに対処する治療法が一般的です。いわゆる対症療法というものです。
坐骨神経痛の痛みに対しては、薬による対処法、局所麻酔による治療法、運動やマッサージによる理学療法、痛みについての認識を改める認知療法、痛みを緩和する動きを取り入れていく行動療法、複数のお医者さんが連携して心と体の両面から対処するリエゾン療法、脊髄のそばに電極をつかって刺激を与えて痛みを抑える脊髄刺激療法、手術による治療法などがあります。
正直、対症療法ではいつまでたっても坐骨神経痛は治りません。
なぜなら、背骨や骨盤などがずれた状態のままで、いくら痛みをとる治療法をしても、一時的に痛みは和らぐかもしれませんが、そのうちまた同じような痛みが発生してきます。坐骨神経痛の根本の原因が治っていないのですから当然ですよね。
当院では、背骨のずれやゆがみなどを改善して、坐骨神経痛を根本から治療していくことが可能です。
坐骨神経痛は治らないとあきらめている方、手術したけど良くならなかった方、手術してもかえって悪くなる可能性が強いからやめた方が言いといわれた方は是非当院にお越しください。
当院は、色々な病院やクリニック、坐骨神経痛の手術などで治らなかった人たちがたくさん集まってきています。
坐骨神経痛を改善するためには、色々な治療法があると上で解説しました。
坐骨神経痛になった場合に、治療以外でできることはないのでしょうか。
坐骨神経痛になったとき、自分でできることをまとめてみました。
坐骨神経痛を改善するためには、長時間同じ姿勢をとらないことが大切です。
長時間同じ姿勢でいると、血流が悪くなりますし、悪い姿勢で神経を圧迫したままの状態が続く可能性があります。
また、坐骨神経痛を改善するには、なるべく重いものを持たないことも重要です。
重いものを持つときは、腰や背中などに大きな力が加わります。重いものを持つことで体に負担がかかるからです。
他にも坐骨神経痛を改善するには、激しい運動を避けたり、痛いときは安静にしていたり、太っている人は減量したり、腰やその周辺の筋肉を鍛えたりすることが有効です。さらに、体を温めることも大切です。
お風呂に入ったり、リハビリなどで使われるホットパックで幹部を温めたりしてもいいでしょう。
坐骨神経痛のこれらの改善方法は、坐骨神経痛の原因によって有効な場合もそうでない場合も考えられます。
間違った方法で行うと坐骨神経痛が悪化するだけでなく、坐骨神経痛以外の疾患にも影響していく可能性があります。
自己診断で勝手に決め付けず、坐骨神経痛を診てもらっている医師や治療家と相談をした上で、坐骨神経痛の改善法を考えてください。
また、坐骨神経痛の改善法を進めていく上で、坐骨神経痛の痛みが激しくなるなどの場合は、いったん坐骨神経痛の改善方法を見直すことが必要です。
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寝てもなかなか疲れが取れない、軽い運動をしても疲れが取れない、そのような経験はありませんか?
本来、疲労は一時的なものであり、休息や睡眠を取ることで回復することができると考えられています。
全く疲労感が解消しないという人は、放置しているうちに疲労が徐々に慢性化しているのかもしれません。
疲れが抜けないと体調を崩しやすく、仕事や運動のパフォーマンスにも影響を及ぼします。
疲労を取り除く対策法としては、まずその原因と疲労のメカニズムを知る必要があります。
それでは、今回は疲労回復のメカニズムとおすすめの回復方法をご紹介します。
そもそも疲労を感じるのは神経があるおかげなのです。
疲れを感じる神経は、感覚神経、運動神経、自律神経の3つに分類されます。
その中でも最も『疲労』と関係しているのが自律神経です。
では自律神経とは、どのような神経なのでしょうか?
この自律神経は、生命を維持するためにあらゆる身体の働きをコントロールする神経です。
わかりやすく説明すると自分の意思とは関係なく、無意識に24時間休むことなく働いてくれる神経です。
そして、自律神経は交感神経と副交感神経のバランスをとることによって、私たちの生命を維持することができるようになります
交感神経は、体を活動的に働かせる神経で、いわば元気でやる気をおこしてくれる神経です。
反対に副交感神経は、体を休めるようにする神経です。
この双方の神経のバランスが取れている状態こそが最も安定しています。
実はこの疲労こそが、自律神経のバランスが乱れた時、最初に体の異常を教えてくれる重要なサインなのです。
また自律神経の乱れから頭痛、動悸、めまい、冷え、血圧の問題、息切れ、吐き気、胃腸の問題、不眠、アレルギー性疾患、便秘、手足のしびれなど様々な症状が現れます。
大事なことは、これらの症状をただ取り除くことではなく、これらの症状を参考に体の状態を知り、適切な対処をしていく必要があります。
軽い疲れは、初期症状のサインなのです。
疲労にも様々な種類の疲れがありますが、自律神経では2種類が存在します。
その中でも、交感神経と副交感神経がそれぞれ優位となっている場合があります。
(1)交感神経が優位になっている場合
レベル1
特徴:過度のストレスにより、身体が緊張状態になり、呼吸が浅くなり軽い疲れを感じます。
そのために血液中の酸素と糖が不足し始めると、その状態を知らせるために疲れを感じるようになります。
対処法:深めに深呼吸を5回ほど行い、こまめに休息を取るだけでも、大きな改善が見られます。
レベル2
特徴:筋肉や内臓に酸素や栄養が不足することで、筋緊張や血流障害になります。
そして血流が不足した部分の温度は下がり、凝りを感じます。
この状態は、深呼吸をしたくらいでは、解消することはありません。
対処法:深呼吸に加え、凝りを感じている部分の筋肉を刺激するような軽い運動を10~20分行う必要があります。
このレベルの疲れの対策は、身体を動かすことで血流を回復させ、身体の内から熱を生じさせることです。
レベル3
特徴:全身がだるく感じ、軽い運動では回復しないレベルです。
精神的にイライラし、怒りっぽくなります。
また活動量が多いので、過剰に痩せるか、ストレス解消で食べ過ぎによる肥満傾向になります。
代謝が低下し、老廃物や活性酸素の増加から顔色が濃くなることや肌の調子が悪く、吹き出物などがでるような症状が現れてきます。
また寝ている時のいびきがひどくなります。
これは、交感神経の緊張が続き、身体が酸素不足になり、もっと酸素を吸いたいと、無意識に口呼吸をするようになるからです。
対処法:このレベルになると少しくらいの運動では追いつかず、身体の外から熱を与えることです。
方法としては、お腹や太もも、お尻、二の腕など大きな筋肉が集まる箇所を温め、ゆっくりと入浴することです。
身体を温め、睡眠を取り、軽い運動をして血流を良くすることです。
回復には数日の時間がかかります。
レベル4
特徴:組織の損傷が始まり、炎症を伴うようになります。
レベル5
特徴:病院で診断されるような頭痛、高血圧、動悸、胃腸の問題、不眠などの症状が現れ始めます。
交感神経が優位な疲れの特徴
・いつも疲れている
・イライラする
・不安感が強い
・夜眠れない
・血圧が高い
・血糖値が高い
・便秘がひどい
・体温が低い
(1)副交感神経が優位になっている場合
レベル1
特徴:過食、メリハリのない生活、過眠などから運動不足になり、体を動かすことが億劫になり、血圧や血糖値が低下した状態にあります。
そのため、身体を動かしたくないという気分になりやすくなります。
対処法:交感神経を刺激する。日光浴をし、軽い運動をして血流の回復を図ります。
レベル2
特徴:エネルギー代謝が低下することで、血流が滞り、無気力な状態になり、朝起きても元気が出ず、少し動いただけでもすぐ疲れを感じてきます。
対処法:これを解消するには、軽い運動をしただけでは効果がありません。
数週間かけて生活のリズムを取り戻すことが重要です。
遅くても午前0時までには就寝し、日の出とともに起床することです。
日中は、活発に活動し、交感神経を刺激する生活を心がけます。
レベル3
特徴:活動量が低い状態が続いたことで、かなり筋力が低下し、身体を支えるのがきつくなっている状態になり、肩や腰の痛みからやがて全身に広がってきます。
今までできていたことができなくなってしまいます。
移動中の電車で立っていることや、長時間のデスクワークができなくなり、体力が1日もたない状態になります。
気分は落ち込みがちになり、活動量が少ないことから筋量が減り、やせ細るかあるいは肥満傾向になります。
また、副交感神経が優位な状態が続いたために、排泄・分泌機能が低下し、身体に毒素が蓄積されることで様々な刺激に対して過敏に反応するようになり、痛みやかゆみ、蕁麻疹が起きやすくなり、午後になるとむくみやすくなります。
対処法:数ヶ月かけて、メリハリの利いた生活を続けるように心がけ、散歩をしたり、階段を上ったりして徐々に体を鍛えていきます。
低下した筋肉、循環器系の機能をアップすることが大切です。
レベル4
特徴:知覚過敏のように金属や食物などのアレルギー反応が過敏になり、炎症を伴うようになります。
レベル5
特徴:病院で診断されるようなアトピー性皮膚炎、花粉症、アレルギー疾患、鼻炎、頭痛、のぼせ、喘息などの症状が現れます。
まとめ
副交感神経が優位な疲れの特徴
・少し動くだけで疲れやすい
・やる気が起きない
・他人の目が気になり、落ち込みやすい
・朝起きるのが億劫
・下痢をしやすい
・体温が低い
自律神経は、バランスが乱れる前に、軽い疲労段階で対処することが一番の疲れの改善策になります。
そしてもう一つは、脳がしっかりと身体の状態を把握するようにすることです。
脳は、神経を通じて身体の状態を把握し、その環境に適応するために対処してくれています。
神経の伝達情報に異常が生じた場合、脳が身体を把握することができません。
カイロプラクティックによって神経の流れを正常に保つことが疲れた身体を改善するために最も大切になります。
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出産後に多くの方が気になるのが体型と骨盤のずれ開きと思われます。
さて多くの方は、骨盤矯正が必要なのでしょうか?
産後、体重が増えて、産前のズボンが入らなくなった、腰痛や股関節痛、脚の開きが悪いなど骨盤のずれがある可能性があるかも知れません。
骨盤矯正と言うことは出産後に良く知られていることですが、実際には骨盤の構造や骨盤のずれ方をほとんどの方が理解されていません。
そういうことからあまりよく知られていない「骨盤」に対して解説致します。
骨盤は、体を支えている土台となる箇所であり、主に関節と靭帯で支えられています。
骨盤とは、左右の腸骨、仙骨、尾骨になります。
出産にあたり、産前産後は、赤ちゃんが出やすい環境にするには骨盤の位置をできるだけ正常に保つことが大切になります。
出産後は骨盤が歪むと言われていますが、骨盤の歪む過程には、必ず骨盤のずれがあります。
骨盤のずれが起きると、関節、周りの靭帯や筋に負担がかかり、症状を放置しておくと関節、筋肉のバランスが崩れ、骨盤が傾くことになり、骨盤が歪むという状態になります。
妊娠中は、お腹が大きくなると骨盤及び腰椎のカーブに負担がかかります。
当然体の重心、バランスが崩れてきます。
身体のバランスを維持するために、背中を反ってしまうことにより、腰椎カーブは強くなり、反り腰という姿勢になります。
この姿勢により、骨盤を前に引っ張る作用が強くなり、本来の位置より前に骨盤が傾いてしまうのです。
座る姿勢では、横座りが多いと骨盤や腰椎の捻じれの原因となってしまいます。
また横座りをいつも同じ方向で続けると、股関節痛、骨盤の歪みの原因となってしまいます。
妊娠をすると女性ホルモンの一つであるリラキシンが増えます。
リラキシンとは、子宮や卵巣、胎盤などから分泌される女性ホルモンの1つです。
主に妊娠中に分泌量が増え、出産時に控え、関節や靭帯を緩める作用があります。
リラキシンホルモンは、妊娠初期から分泌されて、産後1~2ヶ月で分泌が終わります。
リラキシンの作用で関節や靭帯が緩んでいる状態が続くと、骨盤が歪みやすくなるのです。
このリラキシンホルモンの影響で、妊婦の骨盤にかかわる関節や靭帯が緩まり、分娩時産道を赤ちゃんがスムーズに通り抜けられます。
赤ちゃんを出産するためには、リラキシンホルモンが分泌されるのはなくてはならない仕組みなのです。
ここでは、出産時に関わる筋肉を解説します。
① 骨盤底筋
妊娠中長い期間によって疲れ切った筋肉に、出産時の負担がかかることで、全身及び骨盤周辺の筋肉はダメージをさらに受けることになります。
その中で最もダメージが大きいと言われているのが骨盤底筋です。
骨盤底筋は、骨盤の底を支える上で大事なインナーマッスルです。
妊娠中の10ヶ月間、赤ちゃんが入った子宮や大腸、膀胱などの内臓も支えています。
出産時に骨盤底筋は、安静時の約3.26倍も伸ばされると言われています。
筋肉が少ない人は、骨盤底筋が伸びることにより、産後に合併症として子宮脱や膀胱脱、尿もれなどを引き起こすことがあります。
② 腹直筋
妊娠中は、骨盤底筋同様に腹直筋にも影響があります。
腹直筋は、6つ(シックスバック)の筋肉に割れる腹筋のことです。
妊娠後期になると腹直筋は、左右に分かれます。
産後しばらくすると戻ってきますが、筋力が弱い方、間違った産後の体操、ストレッチなどを行うと、腹直筋が左右に離れたまま元通りに戻らないこともあります。
③ 腹横筋
お腹の深い部分にあるインナーマッスルで、コルセットのようにお腹を覆っている腹筋の一つである腹横筋は、身体を支えるため重要な筋肉です。
妊娠中、お腹が大きくなることで腹横筋は薄くペラペラの状態になっています。
数ヶ月間この状態が続くと、筋力が徐々に落ち、正しい姿勢を保てなくなります。
筋肉に影響を受けると骨盤を支えにくくなってしまいます。
妊娠中から出産に向けて、スムーズにお産ができるよう骨盤の下側にある恥骨結合が緩み広がることで赤ちゃんが、スムーズに出てこられるようになります。
出産時にはこの恥骨結合が最も開いた状態になります。
出産後は、骨盤は、閉じて戻ります。
産後の姿勢で骨盤が歪む
産後、真っ直ぐ座らずに横座りの姿勢、足を組むなど不自然な姿勢をとることは、骨盤の捻じれや関節、筋肉の回復を妨げます。
授乳時やスマホを見るときの姿勢でなりやすい猫背姿勢は骨盤が後傾する原因になります。
正しい姿勢をとることで、関節や筋肉の回復を助け、基礎代謝をアップさせます。
出産を終えると、体の変化により影響はどこに起こるでしょうか?
出産後、よく見られるのが体重とお腹周りの変化です。
産後体重が戻らない、お腹が前にぽっこり出てしまい産前のズボンが入らないという見た目の変化が感じるようになります。
妊娠中に発症した反り腰をそのまま放置しておくと腸骨の回旋が起きることにより、内側に捻じれたり、時には外側に捻じれることがあります。
このためにお尻が広く見えたり、出っ張って見えることは、この腸骨の捻じれが原因である場合に多く見られます。
骨盤がずれると関節の可動性が失われ、痛みや関節の動きが悪くなり、骨盤でしっかり体を支えることができなくなります。
体の重心やバランスが崩れ、疲れやすくなったり、体が歪む原因になってしまいます。
産後に股関節痛、恥骨痛、尾てい骨の痛みなどは、この原因が考えられるかも知れません。
その他骨盤のゆがみは、首の痛み、肩こり、腰痛の原因になります。
悪い姿勢を続けると膝に負担がかかるようになるために、腰痛やO脚になりやすくなります。
放置しておくと冷え性、二人目以降不妊症などの婦人科疾患に繋がることになります。
また、骨盤底筋、腹直筋、腹横筋など内臓を支えている筋肉が影響を受けると関節や靭帯が緩むことで骨盤の隙間から内臓下垂し、便秘や冷え性、尿漏れの原因となってしまいます。
ここでは、骨盤を正しい位置に戻すことにおいてのメリット、効果について解説致します。
骨盤を正確な矯正によって、正しい位置に骨盤が戻ると神経機能、血液循環、細胞の活性化が行われ、関節や靭帯、筋肉がきちんと機能することで体が軽くなり、動かしやすくなります。
全身の血行がよくなり、体を効率的に動かすことができるようになるため、基礎代謝が上がり、カロリーを消費しやすくなります。
消費カロリーが上がると、当然痩せやすい体になってきます。
出産後に一番気になる悩みは、骨盤の開きと体重が落ちないことです。
産後の体重増加を解消するなら、出産から約6ヶ月間正しい骨盤矯正を受けることが重要です。
骨盤矯正と産後用骨盤ベルトを上手に併用して行えば、効率的に痩せるだけでなく、スタイルアップ、お腹周り、突き出た下腹、ウエストのくびれ、便秘、冷え性解消などの嬉しい効果も期待できます。
妊娠後に入らなくなっていたスカートやズボンが入るようになり、腰痛や恥骨痛も改善されてきます。
そこで整体に行って骨盤矯正を受けたい!と思って、いざネットで調べたのはいいが、都内だけでも整体院はたくさんあり、どこがいいのか探すのに苦労するのではないでしょうか?
通院頻度は、週1回の通院で3ヶ月が一つの目安です。
これは、医学的に人間の体にある細胞は約3ヶ月の周期で生まれ変わっていくものです。
その間に免疫力、治癒力が正常に働くと、体内の老廃物を処理、排出して、組織が再生、新陳代謝が円滑に行われている状態になります。
また血液循環がよくなることで、効率的に酸素を送ることが出来るようになり新陳代謝が活発に身体の抵抗力を高めることにもつながっていくのです。
これからは施術効果がある場合とない場合の見極め方について解説致します。
まず、効果を実感するまで、人それぞれ期間が異なります。
その理由は、症状及び体の骨格、生活環境などが相違するからです。
効果を1回で実感する方もいれば、一方では通院を続けることで実感できる方もおります。
当然症状が重い方は、1回の施術で効果を実感できない方がいるかもしれません。
通院が途切れてしまう理由として様々ありますが、行かない理由を並べれば、キリがありません。
そこで行かない理由を考えるのではなく、どうしたら続けられるかを考えて見ることで、もう少し通院を長続きできるようになってきます。
通院改善チェックQ&A
Q1:子供が小さいから頻繁に通えない
A1:ちょこっと解決!
最近では、子供連れOKなど中々子供を見てもらえない方のご要望でこういう院が多くなってきています。
ベビーカーで院内もOKもあります。
Q2:施術を受けても数回で戻ってしまうということを耳にします。
A2:ちょこっと解決!
矯正の精度が高いと、正しい方向、奥深く矯正が行われるため、元に戻る確率が格段と低くなります。
これは、カイロプラクターの経験と技術力によります。
Q3:費用が高いため続けられない
A3:ちょこっと解決!
施術費は、保険が適応にならないため5000円が相場となっています。
しかし、施術技術は違っても料金は一緒です。
今では、数少ない会員制カイロプラクティックを行っているところがありますので、
行ってみると良いです。
産後の骨盤矯正を受ける目安となる時期は、産褥期明けの産後2ヶ月以降からがおすすめです。
なぜ2ヶ月以降が良いという理由は、産後6〜8週間の産褥期はまだ体が安定していない時期だからです。
タイミングとしてベストの時期は、産後2ヶ月です。
矯正はなるべく早い時期から行った方が、ゆがみを最小限に防ぎ、筋力を早期に戻すことができます。
これから出産予定の方は、この2ヶ月の時期に骨盤矯正が受けられるように準備をしておくとよいでしょう。
帝王切開で出産し、体が順調に回復している場合には、通常産後1ヶ月で普通の生活に戻れる状態になります。
ただし、帝王切開の方では、子宮及び体力の回復度合いにより個人差があるため、産後の骨盤矯正をいつから行えるか適切な答えがありません。
骨盤矯正をこれから始めたいと思っている場合は、産後1ヶ月検診時などで、産婦人科で医師から許可を得ておくと安心できます。
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自律神経は、交感神経と副交感神経からなり互いに拮抗し働いています。
カイロプラクティックでは、交感神経系の圧迫が起こり、副交感神経系が優位になるとカテコールアミンという物質が分泌低下となり、うつ病や精神病の原因となってしまいます。
反対に副交感神経系の圧迫によりカテコールアミンが過剰に分泌されると高血圧や頭痛の原因となってしまいます。
時にはカテコールアミンの過剰分泌はパニック障害を引き起こす原因ともなってしまいます。
交感神経から分泌される受容体は、アルファ受容体を刺激するノルアドレナリンアルファとベータの両受容体を刺激するアドレナリンがあるので交感神経系の方が圧迫を受けた場合、症状は複雑です。
交感神経系の圧迫によりアルファ受容体が刺激されると、血管が収縮して血圧は上昇しますが、ベータ受容体は拡張され、心拍数は上昇して気管支は拡張されます。
また平滑筋弛緩して血糖値は上昇します。
体内に存在する神経伝達物質には、この他にセロトニンがあります。
セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質で、セロトニンが不足すると精神バランスが崩れ切れたり、うつ病になったりします。
セロトニンは人体中に、約10ミリグラムほど存在していますが、そのうちの約90%は小腸、残りの10%のうちの約8%が血液の中に、残りの2%が脳の中に存在していますが、この2%の脳の中のセロトニンが人間の精神面に大きく影響しています。
腸内のセロトニンは、腸の蠕動運動に作用して消化を助ける整腸作用あります。
このセロトニンの分泌過剰が過敏性腸症候群の原因の一つにもなっています。
血液の中のセロトニンは止血作用、血管収縮作用があり、肩こりや片頭痛の原因にもなっています。
脳内のセロトニンは交感神経系に連動して体内時計の調節や、ドーパミンやアドレナリンの作用を制御し、気分や感情のコントルールや抗ストレス作用などに大きく影響を与えています。
セロトニンが不足すると次のような症状が現れます。
10、総合失調症
11、精神病
セロトニンを増やす方法
以上のようにセロトニンは、太陽の出ている昼間に分泌されやすいですが、夜などや睡眠中には分泌が少なくなります。
セラトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンと相対する性質があるメラトニンが分泌する夜間はセラトニンの分泌は少なくなります。
セラトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンと相対する性質があるメラトニンが分泌する夜間はセラトニンの分泌はありません。
太陽光を浴びているときにはメラトニンの分泌は少なくなりますが、反対にセロトニンの分泌は促進されます。
セロトニンが増えると毎日が楽しくなり生き生きとした人生が送れるようになります。
セロトニンは、人間の幸せを司るホルモンです。
落ち着いた幸せを感じることができるのは、このセロトニンのおかげでもあります。
セロトニンというホルモンは、ドーパミンやアドレナリンと同じく脳内や中枢神経で働く三大神経伝達物質の一つであるモノアミン神経系と呼ばれています。
やる気や幸福感、満足感などはほとんどこれら三つの神経伝達物質により作り出されます。
日々の充実感に大きく影響しますから、三つのバランスが取れていることがとても大切になります。
人間の自然の仕組みこそが、身体を280日かけて作り上げた力がイネイト・インテリジェンスと呼び、その力こそがすべての人間をコントロールしています。
人間は悪いところがあると、異常なところを見つけ出し、必要な化学物質を作り正常にして、健康な体を保っています。
自律神経は、人間の思考力で解決できるものと全く自分の思考で解決できないものがあります。
この神経組織こそ自然の法則と同調して働いています。
自律神経をコントロールしているものは、ホルモンであり、それらは自律神経伝達物質と密接な関係にあり、必要としている薬を作り出しているのです。
製薬会社は、人間の神経伝達物質やホルモンなどの化学分子を研究して色々な症状や病名に応じて薬を作ってきましたが、人間は副作用のない自然な薬を自らが作っています。
自然な薬とは、人が環境に適応して日常生活を送るための化学物質で、それらは交感神経と副交感神経の神経伝達物質の正常な量であります。
多くの症状が起こり、又少なくても絶えず症状が起こりえる状態になると人間はイネイト・インテリジェンスはそれらの情報を的確に受診し、これらの必要なホルモンや神経伝達物質をコントルールしています。
ひとたびこれらの情報が脊椎のずれによって神経圧迫が起こることで、脳のイネイト・インテリジェンスは正しい情報が受信できなくなり症状として現れます。
この現象こそ病気や症状の原因であり、脳は私たちに症状として警告していることを理解しなければなりません。
これらの症状を取り除くために人工的に作った薬で治そうとすると、人間の身体はその物質が足りていると錯覚を起こし必要な神経伝達物質やホルモンを作らなくなり、永久に薬を飲まなくてはならなくなってしまいます。
人間の持つ自然治癒力を信じないで外に何か良い薬や外科的な手術を探している人がいます。
本当の健康とは、内からさらには上から下に脳からの自然治癒力によって健康を維持することができるのです。
カイロプラクティックは、まさにこれらのことを正常にする唯一の治療法です。
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腰痛には、病院などで病名が特定できるものは腰痛全体の15%程度しかないと言われています。
それらの疾患は、
・椎間板ヘルニアが原因の腰痛:5%
・腰椎圧迫骨折、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症、変形性脊椎症など病名がはっきりしている腰痛:9%
・腫瘍などが原因となっているもの:1%
そして、残りの85%が病院でも原因不明とされている疾患です。
「原因不明」とされているそれらは運動不足、姿勢の悪さ、過度の運動、肥満、重いものを持つ生活習慣、ストレスなどで済まされているのが現状です。
実際には、それ以外に原因があり腰痛を引き起こしているのです。
慢性腰痛の多くは病院でも「原因不明」とされている85%の中に含まれています。
ですから、慢性の腰痛を持つ患者は、病院でも原因がはっきりわからず、これといった治療法も無いので、自分自身で整体、カイロ、はり、灸などの中から自分に合った治療をしてくれる治療院などを探して通うしかないというのが現状です。
この慢性腰痛を放置することで椎間板ヘルニアを発症させています。
腰痛は普段、腰に痛みが無い方でも、ある日突然襲ってきます。
現在慢性腰痛を抱えている方、椎間板ヘルニアになってしまっている方も今後改善できるように手術をしないで治す方法を解説していきます。
坐骨神経痛で代表的な疾患に椎間板へルニアがあります。
腰痛や坐骨神経痛になったことがない人でも椎間板ヘルニアは大抵の方は聞いたことはあると思います。
椎間板ヘルニアは、手術をするとイメージが強いかも知れませんが、臨床上ヘルニアを手術で取り除くのは10%に過ぎません。
ほとんど手術をしないで治した方が、予後が良いことはデータ的に実証されています。
手術を受けた患者さんの約80%が7~8年に再発しているとデータも出ています。
椎間板ヘルニアになってしまった場合、今の状態がどのレベルにあるのかをしっかりレントゲン、MRI画像診断の下で分析し、正確な治療を行えば、ヘルニアはやがて引っ込み、炎症は消滅してくることになります。
もう、病院に通いブロック注射や痛み止めの薬を飲む必要はありません。
椎間板ヘルニアで悩むのは今日で終わりにしましょう。
椎間板ヘルニアは、現在保存療法が主体で行うのが原則で、手術は尿が出なくなったなど緊急性な状態を除いては、経過観察して治療を行うことが望ましいと思われます。
一番有効な治療法としてカイロプラクティックによる椎間板矯正法が有効です。
カイロプラクティックによる徒手矯正により、突出したヘルニアを引っ込ませることにより、炎症がしだいに消滅し、椎間板ヘルニアを自然に治していくことができます。
結果将来的にも再発を防ぎしっかりとした骨格を維持できるのです。
椎間板ヘルニアは手術をしないと治らないと思っている方
椎間板ヘルニアは、手術しないといけないと思っている方は、まず背骨全体を知る必要があります。
・背骨が曲がっている
・レントゲンで椎間板が狭くなっている
・レントゲンで椎間板が潰れている
・骨が変形している
など
この原因を見つけ出し、しっかりこの時に治療を行わないと、症状がやがて見えないところで進行していきます。
どこかのタイミングでこの原因をストップさせ、先天性治癒力を高めないと人間が本来持っている治癒力は発揮することができません。
手術は、治癒力を高めることではなく、必要ではないものを取り除いたに過ぎません。
椎間板ヘルニアを引き起こしている原因となる椎骨サブラクセーションを最終的に正しい位置に戻すことが必要となってきます。
この一番大事な椎骨を正しい位置に戻すことが出来れば、椎間板ヘルニアが改善されるのです。
個人差はあると思いますが、施術を初めておおよそ2~3週間ほどで効果が現れ、1ヶ月、2ヶ月続けると、ほとんどヘルニアが引っ込み、椎骨の位置も正常レベルに近づき、腰痛で悩むことはなくなります。
体を支える土台として骨盤や腰椎があり、その周りには強靱な多くの靭帯や筋肉で囲まれています。
椎間板ヘルニアなるのもそれには原因が必ずあります。
椎間板ヘルニアの治療は、難しく治療法として病院でのブロック注射や痛み止めの薬でしのいでいるのが現状です。
椎間板ヘルニアだけに目を向けるのではなく椎骨サブラクセーションをしっかり見つけ出すことがやがて完治に繋がるのです。
骨盤や椎骨はゆがんだり、ずれたりすることはないと医学界では言われていますが、カイロプラクティック哲学の中では、椎骨サブラクセーションを見つけ出し、正確なアジャストメントを行うことによって先天性治癒力を発揮することができると言われています。
先天性治癒力が100%発揮することが出来た時こそが、自らの力で治す力が働き、手術をしないでも椎間板ヘルニアを完治することが可能になるわけです。
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Q1:腰椎椎間板ヘルニアになりました。 痛みが完全になくなるようになるでしょうか?
手術をしないで治す方法がありますか?
A1:腰椎椎間板ヘルニアを手術しないで治すのは、私の臨床経験上90%くらいが保存療法の適応で改善されています。
今痛みやしびれは感じないが腰痛のため整形外科でレントゲン、MRI検査を受けてヘルニアが確認されることもしばしばあります。
できれば手術をしないで良くなれば一番ですが、状態によっては残りの10%は手術をしないといけない場合があります。
椎間板ヘルニアを治療しないで放っておくとどのような状態になるのか、また一度飛び出てしまったヘルニアは手術しなければ治らないのかを解説していきます。
近年椎間板ヘルニアの疑いが見られる場合、MRI検査にてヘルニアを画像診断で特定することができるようになりました。
しかしヘルニアが痛みの原因であるという事は必ずしも言えず、椎間板ヘルニアが痛みを引き起こしているとは限りません
ヘルニアがあっても他を治療することで痛みがなくなる症例も沢山あります。
では椎椎間板ヘルニアを治療しないで放っておくとどのような状態になるのか?
今までヘルニアは一度飛び出ると自然に引っ込むことはないと考えられていました。
ところが、MRIで経過を観察できるようになり、治療によって時間が経てば一部のヘルニアは吸収されてなくなったり、小さくなったりすることがわかってきました。
つまり、ヘルニアは一生続くものではなく、腰椎椎間板ヘルニアは自然になくなるケースもあるということです。
これには、白血球が関係しています。白血球が外に飛び出たヘルニアを溶かして吸収するのです。
大きく飛び出したヘルニアであるほど白血球が反応するので、神経の損傷が激しい症状ほど自然に治る確率は高いと言えるでしょう。
さらに、飛び出たヘルニアがそのまま小さくならず残っていても、症状が全くなく生活している人がたくさんいることもMRI検査でわかってきました。
この結果からも、椎間板ヘルニアの症状は数年で自然に治る可能性があると考えてよいでしょう。
しかし、すべてのケースで自然に治るとは限りません。
慢性の腰痛を放っておくとやがて腰椎椎間板ヘルニアになり、治りが遅くなることもあります。
放置することでの症状悪化を防ぐためにも、椎間板ヘルニアは、やはり腰痛専門による適切なケアが必要となります。
腰椎椎間板ヘルニアの疑いがある場合には、早めの受診をお勧め致します。
ヘルニアの治療方法は、痛みの度合いだけでなく、患者の年齢や生活スタイル、体の全体の症状、椎間板のレベルなどから総合的に判断します。
治療法は、手術療法と保存療法で自然治癒を待つ方法のどちらかの選択になります。
痛みが完全に取れるには、先天性治癒力が100%発揮できるようになったときが、脳にその指令が伝達され症状を感じないようになります。
脳は、今までの痛みを記憶しているため先天性治癒力が100%発揮できないと痛みのコントロールを抑えることができません。
整形外科では、痛みで日常生活に支障が見られるときは、神経ブロック注射で痛みを遮断します。
痛みがここでなくなったとしても決してヘルニアが無くなったわけではありません。
痛みが一時的に治まることもありますが、状態次第では一生痛みが完全にとれることが無い場合も存在します。
そのような多くの方がだましだまし対処療法で過ごされています。
Q2:椎間板ヘルニアはどうすれば手術をしないで治るのですか?
A2:椎間板ヘルニアは骨と骨の間にある椎間板の中にある髄核が突出し脊椎の後部にある神経が圧迫を受けて神経痛を生じさせるものです。
一般的に整形外科的手術適応になる場合は、排尿障害、ブロック注射(硬膜外・神経根)鎮痛剤で痛みを緩和して自然治癒を期待する治療で、3か月~半年の経過観察で症状の改善が見られず、さらに悪化しているようなら手術の対象となります。
保存療法で椎間板ヘルニアの治療を期待できるのは、神経を圧迫している原因となる椎骨を徒手矯正でヘルニアを引っ込める施術以外にありません。
これは特殊治療になりますので、簡単に誰でもできる手技ではありません。
外科的手術の対象となるのは10%程になります。
カイロプラティックならば手術をしなくても先天性治癒力を100%機能させ、治る確率は90%の統計が出ているのも事実です。
Q3:腰椎椎間板ヘルニアは、ペインクリニックでのブロック注射では治る事があるのですか。
A3:一時的に痛みが取れることはあります。
しかし所詮薬で痛みを抑えているにすぎないので、何度も注射を打っているとやがて効果は薄れてきます。
ブロック注射も同じ事です。
ブロック注射は痛みを緩和するもので、ヘルニアの治癒に直接作用するわけではありません。
注射をすると一時的に痛みが緩和する為、緩和状態の時に神経に対するアプローチをして痛みの悪化や予防することには繋がるでしょうが、ヘルニアの場合には椎間板から突出した髄核部分は完全に引っ込むことはないので、突出した部分の神経の炎症やトラブルを起こさないようにケアを行うことが肝要です。
結果的に改善がない場合は、手術など、別の治療選択になることになります。
大抵は、この状況で来院される患者さんが藁にもすがる思いで手術をしないで何とか出来ないかと来院されます。
椎間板ヘルニアを饅頭と想像して見て下さい。
上から押されてあんこが飛び出たのが椎間板ヘルニアです。
手術ではあんこは取り除けますが、しかし椎骨のサブラクセーションはそのままです。
つまり手術をしても完治はありません。
治療で掲げる目標は、ヘルニアを取り除いて終わりと言うものではないのです。
ヘルニアになってしまった椎骨を正常な骨組みに戻すことなのです。
その結果、何年経過してもヘルニアを再発しない骨組みを維持して、痛くない生活ができるようになるのです。
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坐骨神経痛でお悩みの方は、特に来院前、不安なのが坐骨神経痛は治るのか?どのくらいで治るのか?
と言うことではないでしょう?
坐骨神経痛に限らず、痛みやしびれの症状が治るのか、どのくらいしたら良くなってくるのかを知りたいことでしょう。
痛みさえ取れればいいんだと思っている方もおられますが、実際治療する立場から言わせてもらうと非常に考えが甘いですね。
一発で痛みが緩和されることもあるかも知れませんが、ごく少数と思っていただいた方がよいかも知れません。
あまり期待させてしまうと後でがっかりされてしまうことになりますので、ここはしっかりとした臨床経験を元に正しい説明をしていきたいと思います。
まず正しい知識と治癒過程を知ることが早期回復への近道です。
さて、痛みやしびれを取り除いていく中で、最も大切なことは自らが持っている先天性治癒力を100%機能させるということです。
治癒力を100%機能させる状態にできて初めて治癒力と言うものが発揮され、痛みやしびれを自然に取り除くことができるようになります。
ここのところを理解していないと痛み止めの薬をいつもでも服用していたり、注射を打ったりで治癒力はいつまで経っても発揮させることはできません。
以上のことから、日常多い質問を含めて解説していきます。
Q1:坐骨神経痛が治った、改善したという人はどういう治療が効きましたか?
A1:坐骨神経痛を治すには、まず必要な情報を知る必要があります。
痛みやしびれの原因を確かめるには、レントゲン、ナーボスコープなどを用いて症状がどこから発症しているのかを見つけることが、先々症状を安定させていくことで重要です。
原因となる椎骨を見つけ出し、神経圧迫が起きている箇所がわかれば、そこの箇所を正確に治療することで治療効果を格段とあげることができるようになります。
基本的に薬物や神経ブロック注射は根本治療にはなりません。
痛みが強く、我慢が出来ない場合、短期間であれば仕方がないかも知れませんが、長期間の服用はお勧めできません。
薬物療法は、初期時は効果が見られることがあるかも知れませんが、長期に服用すると効果がなくなり、またひどい痛みで苦しむことになります。
その間に症状が進行してしまうと治療効果が見られるまでに時間を有することになります。
そう言ったことからも薬でごまかすことなく自然治癒力を最大限に生かした治療を行うべきです。
Q2:突然、坐骨神経痛が発症して苦しんでいます。
一回治ったと思っていましたがまた再発しました。
先日整形外科で神経ブロックを打ってもらいましたが治りません。
お尻から太もも裏が痛みます。
腰はそれほど痛くないのですが、整形外科ではお尻から太もも、ふくらはぎ裏に電気をかけていますが治る気配がありません。
A2:痛みの根源は腰が原因となっていますので、お尻や太ももより腰を治療すべきです。
坐骨神経痛にも原因はあります。
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎辷り症などを鑑別する必要があります
これはレントゲン及びMRI検査で可能です。
原因がはっきりわかれば、治療の方向性が見えてきます。
例えば腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛を例にして考えてみますが
椎間板が脱出した部分が神経を圧迫して、坐骨神経痛が起きるわけではないのです
圧迫部位で神経に炎症が起こり、そのために神経痛が起きます。
ヘルニアがあっても、坐骨神経痛がない人も実際におられます。
神経ブロックが可能なのは、痛みをとることだけです
ヘルニア自体がなくならなくても、痛みがなければ普段の生活ができます。
しかしヘルニアは自然に消えることがあります
マクロファージという細胞が、出ているヘルニア部分を吸収してくれるのです。
これを考えると、どうしてもヘルニアをとらなければならないわけではありません
根本療法は手術によるヘルニア摘出です
しかし手術は不快な全ての症状を取り去る魔法ではありません
痛みが残る事も、新たな痛みを作ることもあります。
「ブロック注射とは、体を幾つかのブロックに分けて、そのブロックの痛みの神経を麻痺させ遮断する事です」
ブロック=遮断、つまり神経の働きを抑えて、痛みの信号が伝わることを遮断することです。
ペインクリニックは麻酔で行う鎮痛法の神経ブロックを痛みの治療に応用したものです。
しかし痛みをとってもヘルニア自体を取り去るものではありません。
その意味で完治とは言えないでしょう。
Q3:手術しないで坐骨神経痛が治った方はいますか?
坐骨神経痛は手術しないと治りにくい症状と聞きました。
手術しないで治った方いましたら、どうやって治ったのか知りたいです。
足腰の痺れと痛みで、スムーズに歩けず身体を左右にふれながら歩きます。
神経ブロック注射は、2回目は効きましたが、服薬座薬は一切効きません。
多少、体操などしていますが、歩行は辛く最低限のことのみです。
A3:残念ながら現在の症状を薬で痛みやしびれを取り除くことは不可能です。
時間の経過とともに症状は今以上に進行していきます。
これは、病気と一緒です。
人間の体は、人間が作った薬で治すのではなく、自らが持っている治癒力で治すものです。
人間が本来持っている先天性治癒力を100%発揮できた時に自然治癒力の効果が発揮できるものです。
現在の症状では、カイロプラクティック治療以外にその効果を期待できる代わりの治療法は他にありません。
以下が全てにおける痛みやしびれなど体に異常をきたす原因になります。
サブラクセーションとは神経の流れが乱れている場所を意味します。
例えると背中の配線不良と言えるでしょう。
脳は発電所であり、身体の全ての細胞、組織、器官、内臓にエネルギーを供給し、健康を維持するため身体の全てをコントロールしています。
サブラクセーションにより、その生命エネルギーが減少することで、身体の生理機能が正常に働くことができなくなり、結果的に様々な疾患や病気につながるのです。
カイロプラクティックにおいて神経の配線不良(サブラクセーション)を取り除くことをアジャストメントといいます。
分かりやすく説明すると、もし家のブレイカーが落ちてしまっているならば、部屋の電気はつきません。
どこのブレイカーが落ちているのかを探し出し、ブレイカーのスイッチを入れることをアジャストメントといいます。
アジャストメントにより、神経の流れを正し、活性化することが目的なのです。
カイロプラクティックではただ症状や痛みを取り除く事はしません。
その痛みや症状の原因は何であるのかを調べ、患者さんと一緒にその問題を解決していきます。
当院では健康な身体をより健康にさせる事が目的です。
人間の身体は健康を維持することが出来る力を持ち備えています。
そして、その力を最大限に発揮させる事がカイロプラクティックなのです。
Q4:脊柱管狭窄症と診断されて、右足つま先立ちが思うようにできず、ふくらはぎに負担がかかり、歩くときに右足が重く疲れやすいのですが、治すことはできますでしょうか。
坐骨神経痛は、プールでの歩行トレーニングで痛みは軽くなり、あまり感じなくなっています。
A4:良くなるか良くならないかは、専門家の意見を素直に受け入れ、実行できるかと言うことも重要です。
当院で良くなられている方は、そういう患者さんです。
全てのことに共通しますが100%と言うことはありません。
反対に0%でもありません。
治すことを前提にお考えなら100%を目指す治療体制が受け入れなければ、ご質問の期待に答えることは出来ません。
治療にあたっては、レントゲンを撮っていただき、問診、触診等を含めての判断になります。
現在の症状からすると最低6週間から3ヶ月の集中治療が必要になるかもしれません。
当院は、カイロプラクティックにより、神経圧迫を取り除き自然治癒力を100%働くように
根本治療を行っています。
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Q1:ぎっくり腰になった場合には、冷やした方がよいか、温めた方がよいか、取りあえずどちらがよいですか?
ぎっくり腰になった直後とその後の症状に合わせた処置方法を教えて下さい。
A1:受傷直後は炎症を早く抑えるために冷やすのが原則です。
通常2~3日くらい経過すると炎症が徐々に治まってくるため、出来るだけ負担のかからない姿勢、横になって安静にしていることが痛みを少しでも早く引かせる手段になります。
急性期の炎症が引いてくれば、温めて血行を促進していくことになります。
病院に行っても湿布と飲み薬をくれる程度なので、治療としては大した処置はしてくれません。
そういった中でも即効性が期待できる治療がカイロプラクティックです。
激痛で立っていられないほどの痛み、痛みが引いて動けるようになってからでも対応はできます。
ギックリ腰になる人は、慢性的な腰痛を抱えていて、急激な動作などで関節や靭帯などを痛めてしまう状態なので、日頃から椎骨の可動性や椎間板の保持安定を図るためにアジャストメントを受けておくべきです。
アジャスメントによって椎骨の位置を正しくして、椎骨が正いい位置で維持することができれば、ぎっくり腰や慢性腰痛を引き起こすことはなくなるでしょう。
椎骨の状態を維持できるようであれば、日常生活で体にかかる負担や動作に気を付け、腹筋や背筋をバランス良くトレーニングすると尚安定感が増します。
これを機に日頃の姿勢や動作、無理のないトレーニングをおすすめします。
Q2:ぎっくり腰になり病院に行きましたがレントゲンを撮っても特に異常はなく、湿布と飲み薬を出されて、終わりでした。
痛みが少し引いてきたら腰痛には、温泉が良いと聞きますが、どのくらい痛みが引いてから行けば有効なのでしょうか?
A2:ぎっくり腰や一般的な腰痛で病院に行っても、整形外科では痛み止めと湿布薬で終わりです。
先天性治癒力を100%発揮するには、痛み止めや湿布薬は所詮気休めに過ぎません。
ぎっくり腰や腰痛で悩んでいる方は、体を支えている背骨を治すことができない限り一生ぎっくり腰を改善されることはなく、そのうちぎっくり腰になる頻度が多くなってきます。
慢性腰痛も同じです。
急性期で炎症が強い時は2~3日湿布を貼ることはよいでしょうが、その後の効果は期待できません。
急性期に自分でできることは、湿布を貼る、寝る時は膝を曲げて横向きに寝る。
腰椎コルセットやテーピングなどです。
ぎっくり腰になった時の一番の薬は、安静にして患部を休ませることです。
一般的なぎっくり腰は、1週間ほど安静にしていれば痛みはかなり軽減されてきます。
痛みが大分治まり、腰を曲げたり伸ばしたり、咳やくしゃみでの痛み、寝返りをうっても痛くない状態なら、徐々に温めて、入浴をすることが可能になります。
この時期になれば温泉なども有効です。
ぎっくり腰など急性症状で、絶対にしてはいけないことは指圧やマッサージです
ぎっくり腰、腰痛での対処方法
皆さんもわかっていると思いますが、まずは安静にすることが大切です。
布団やベッドで横向きの姿勢で患部を安静に保ちます。
横向けの姿勢ができない方は、仰向けで膝から下を座布団などで当て膝を軽く曲げるようにして寝るとよいです。
急に腰が痛くなった場合は、筋肉、靭帯、関節包などの一部が損傷していることが多く、その損傷部位の炎症を抑えるために2~3日は患部を冷やします。
氷嚢などを使って冷やすと良いです。
一般的には、3日目くらいしてから反対に温めて血液循環をよくすることで治癒力を向上させます。
この見極めのタイミングが非常に大事です。
あくまでも通常のぎっくり腰での対処になりますので、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、椎間板症、変形性脊椎症などはこれに当てはまらない時があります。
症状の改善度合いによって、お風呂で温め、血液循環を良くしたり、軽く体を動かしたりすることで、より効果を高めることができます。
痛みが我慢できない時は、一時的に鎮痛薬の使用もやむを得ないですが、あくまでも治癒力を妨げない状況で使用してください。痛いからといって使いすぎは禁物です。
通常のぎっくり腰の場合は、1週間くらいで損傷した箇所の痛みは治まってきます。
しかし、痛みが治まったと油断は禁物です。
一度レントゲンで背骨の状態をチェックすることをお勧めいたします。
もし椎骨のサブラクセーションや椎間板の厚み、椎間孔が狭くなり、神経圧迫を引き起こす状態が見られる場合、今後急な痛み、激痛を引き起こす要因となってしまいます。
痛みが軽快したら必ず一度専門医の診察を受け、どこに障害があるのか確認しておく方が安心です。
完全に症状を取りきらないと再発を繰り返し、次第に悪化する恐れがあります。
1週間以上経っても痛みの変化が見られない、下肢に痛みやしびれがある場合は椎間板ヘルニア等神経を圧迫する何らかの原因が疑われますから、必ず受診してください。
慢性腰痛を放置したままでぎっくり腰になった場合
ちょっとした動作や姿勢で激痛に襲われることがあります。
重い物を持ったり、急に体を動かしたりすることで起きるぎっくり腰になる危険性がある予備軍です。
レントゲンを必ず撮って、腰の状態を詳しく調べて適切な処置を行う必要があります。
ぎっくり腰によって、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などが確認される場合がありますので、通常のぎっくり腰とは違い、痛みが引いても完全に症状を改善する必要があります。
なぜならば、症状を放置することで椎骨、椎間板の変性、椎間孔が狭くなり、神経を圧迫する度合いが高くなり、治療に時間がかかってしまうからです。
慢性腰痛の場合は、腰痛体操や背筋や腹筋など腰を支える筋肉を強化するのが最も効果的な方法と言われていますが、残念ながらこれらを行っただけではよくなりません。
痛みの元であるサブラクセーションを改善しない限り、いくら腰痛体操や背筋や腹筋をおこなっても効果は期待できません。
自己流で行うのもいいですが、長い目で見るとレントゲン検査をして骨や椎間板、その他に異常がないかどうかを確かめることはとても大切なことです。
異常がなかったからこそ湿布や薬だけで済むのです。
異常が見つかれば当然治療は必要になってきます。
最悪入院、手術になることをよくよく考えてみれば、手を早く打つことで症状を進行させないうちに治療ができ、早期回復に繋がることでメリットは高いとお考えください。
病院に行っても治らないとあれこれ言うより、痛みは自らのせいでなったものですから、治すも治らないも自分の考え一つなのです。
痛みが止まることと治るということは全く別ものです。
まずは痛みの悪循環を断つことで次への足掛かりを作ることが重要なのです。
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Q1:腰痛で困っています。亀有で整体を探して行くとしたら、何を基準にして行きますか?
基準になるものを参考に教えて下さい。
A1:何といっても身近で通院して良くなられた方のご意見を聞くことが一番でしょう。
腰痛治療でも保険診療で特にマッサージや電気治療で評判が良いというレベルではなく、レントゲンを含めて背骨を根本的に治療できるところが施術を行う中で基準となります。
対応が良く明るい接客、よく感じの良い、雰囲気がよい店、先生が明るいとか指標となるところがありますが、一番重要なのは、腰痛を治せるか治せないかにかかってきます。
整体を行う施術者が親身になって診てくれるところを探すことも指標の一つです。
ホームページで亀有 腰痛 整体 と検索すると事前に内容を確認できるか、さくらでない口コミ、評判が書かれているか、院内設備が充実しているか、通いやすさなどを基準で探してみるとよいかもしれません。
Q2:東京都葛飾区、亀有周辺で腰痛治療に評判の整骨院、整体院はありますか?
整形外科や整骨院に通っていますが、痛みが中々治らなく困っています。
以前からぎっくり腰や椎間板ヘルニアを患い、時々急激な痛みが出ることもありました。
一時的には痛みは治まりますが、最近になって以前はしばらくすると治まっていた痛みがその後なかなか取れません。
腰痛治療が上手な整体院、治療院を教えて下さい。
ちなみに霊感療法みたいな治療院は、ご遠慮します。
A2:現在の年齢や生活環境などが把握できませんので、詳しいことは申し上げることはできませんが、ご質問の症状から推測すると整形外科の治療では痛みを取り除くことは難しいと思われます。
痛みが強い時は安静にして医師の指示のもと運動療法を行い、せいぜい再発を防ぐ努力をご自身で行うしかありません。
接骨院や整骨院では、腰痛治療を行うに当たり健康保険は使えません。
整形外科では痛み止め等の治療の他に主治医の指示で理学療法士が指導を行っていると思いますが、痛みがある内は無理せず従って下さい。
整骨院で柔道整復師の施術が受けたいなら自由診療を専門に行っているところを探してみるといいです。
それもカイロプラクティックを行っている本格派の治療院です。
必要であれば病院と提携してレントゲン写真やMRIを撮って診断、施術できるところがおすすめです。
病院との信頼関係があれば、当然病院と連携がとれているはずです。
本当に信頼できる柔道整復師なら病院を紹介して貰えると思います。
Q3:亀有 接骨院、亀有 治療院 で評判が良さそうなところはありますか?
亀有 腰痛 評判、亀有 接骨院、亀有 整骨院、亀有 整体 ってネットで調べると評判が良さそうなところがいくつかありますが、実際にどこが良いのかわかりません。
エキテンやポータルサイトなど口コミ評価は良いものばかりで、どこも最高点しかついていません。
口コミってさくらとかもいるのではないですか?
疑ったらキリがないと思いますが、亀有 整骨院、亀有 接骨院 で調べると若いスタッフがたくさんいるところがあるみたいです。
スタッフで手分けして口コミ書いているとかそんな事はないですか?
A3: 実際にどう見ても多い口コミは、ほぼさくらがいるといっていいでしょう。
整骨院、接骨院では客寄せ感のある一般的なよくあるホームページです。
表向きは整骨院、接骨院、整体で腰痛治療行っていると書かれていてもマッサージや根拠もない矯正などをしているところが多く見られます
本来の整骨院・接骨院は、原因がはっきりと分かっている急性の外傷のみが健康保険適応となっています。
慢性の腰痛などの場合は、保険外診療となり鍼や整体、カイロプラクティックが良いと思われます。
整骨院、接骨院での業務範囲をご理解いただき、健康保険の場合はけがのみ適応範囲と考えていただければと思います。
亀有地域での「生の口コミ」などでは亀有 整骨院、亀有 接骨院で検索される治療院はどうかはわかりませんが、エキテンでの正しい見方はこう考えてよいかも知れません。
①クチコミが異常に多いところはできるだけ避ける。大抵はニセの投稿です。患者がそんなに投稿してくれるわけがありません。
②一般的に施術して症状が改善する治療院は、良い整骨院、接骨院で3~4割程度、あとは途中で来院されなくなったり、改善されず他院で診てもらうことになります。
それ以上のことを書いてあるならほぼ嘘でしょう。
実は口コミサイトには、ウソの口コミ投稿を代行する業者がいます。
私の整骨院にもそのような業者から、「エキテンの口コミ投稿代行します。一件に付き○○円です。」と営業電話があります。
もちろん、私はすぐに断りました。
嘘の口コミまでして治療はしたくないですから。
患者さんをだましてまで治療するようなら、このような施術者は即刻辞めた方がよいでしょう。
患者さんの身になって治療を来ない、未来を予測した治療を提供できるかが一番大切なのです。
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Q1:妊娠中の妊婦整体や出産後のマタニティ整体について
現在妊娠中で腰痛がつらく少しでも腰の痛みが楽になればと思っていますが、いろいろ調べてみると、妊婦整体やマタニティ整体というのがありますが、それぞれ違いはあるのですか?
A1:整体と言っても施術に関しては様々です。
整体の違いと言うより重要なのは、施術される方の経験や施術方法や安全性が第一になります。
また整体院の評判も参考にするといいです。
ネットの評判より実際に通院して良くなられた方の声が一番です。
近所で通院されたことがある方、知人や家族で評判を知っていれば勿論ですが、実際に施術ができるか直接電話で聞いてみるといいかもしれません。
整体師としてきちんと勉強され、経験がある方ならインターネットや電話で問い合わせてみても施術が可能かわかるはずです。
反対に施術に自信がないところや対応できないところは、妊婦に対する施術というのは当然断る場合が多いです。
なぜならば、妊婦での施術は一見問題なさそうに見えても、いつどのような時に何があるかわからないからです。
そういったことも予測して施術できるか、施術は経験がないと中々受けられるものではありません。
妊婦でお腹が大きくなってくると施術する姿勢は、限られてきます。
出来るだけお腹に負担のかかる姿勢はとれませんので、妊婦での腰痛治療は決められたポジションでの治療を行うことになります。
お腹が大きくなっていると施術というのは非常に難しくなります。
しかし経験があれば何ら心配はありません。
施術は、妊娠初期・中期・後期・臨月・陣痛が始まる前まで対応できます。
施術者が熟知した上で施術が行えるならいいですが、知識のない方に施術されるのは怖いですよね。
こうしたことを踏まえると、評判、口コミ情報などを参考に直接電話で問い合わせてみるとよいです。
あとは、いっそのことご主人が施術を受けてみるといいかもしれません。
ご夫婦で一緒に整体に行ってみるのもいいです。
患者さんが当整体院を選んだ理由で多いのは、口コミや評判もありますが、整体師さんのブログや理念を見てから来院された方もいらっしゃいます。
しっかりと矯正ができる整体院を探している方は、ホームページでよく見かける「ソフト整体、ボキボキしません」何か言っているのは嘘ぱちと言っていました。
施術をお任せしたのは、しっかり矯正できる正確な技術と診断です
産前産後に対する施術の知識と対応ができるため、産後も腰痛や骨盤のゆがみ矯正に通いました。
産後の体形のケアから指導までしていただいて、とてもよかったです。
とコメントを頂きました。
Q2:妊婦で腰が痛い時マッサージは無理ですか?
A2:妊娠している可能性があるというだけでもマッサージは断られる場合があります。
通常お腹が出てきたときには、うつ伏せにはなれませんので、座位若しくは横向きの姿勢でマッサージを行うようになります。
基本的に妊婦の場合には、安定期を過ぎてから、産婦人科医に許可をもらってからが安全です。
安定期に入れば安全なので産婦人科医に相談して決められるといいです。
Q3:妊婦8か月の妊婦です。
元々腰に痛みを感じでいましたが、昨夜から腰が急に痛くなりお尻辺りまで鈍痛が走ります。
立ち上がる時、寝返りを打つ時、くしゃみや深呼吸の時も激痛が走ります。
一晩経ちましたが治りません。
トイレで力むときに腰に響いて力むのが怖いです。
妊婦であるということで、病院に行ってもレントゲンは撮れない、薬も飲めないし、出来れば整体で早く腰の痛みが取れればと思っています。
A3:レントゲンを撮ることで椎骨の位置や角度、椎間板の厚み、脊椎のカーブなど確認したい情報はありますが、現状で最大限の治療をするには、ナーボスコープを使って視診と触診、矯正を行うことです。
熟練していれば、レントゲンがなくても良い治療は可能です。
妊娠中でも、安全でより効果が高い施術が行えます。
Q4:現在妊娠12週に入ったところです。
腰痛がひどくなり歩くのもつらい状態です。
産婦人科で腰痛治療を聞いたところ、そんなに痛いなら整体に行った方がいいですよと先生から言われました。
妊婦の場合、整体では見てもらえないと聞きますが整体に行ってもお腹の子には特に影響ないでしょうか?
A4:妊婦の時は、安定期に入ってからでないとお断りされる場合があります。
また腰痛で整形外科や整体に行っても治療が出来ないと言われることが多く見られます。
しかし国家資格を持ったカイロプラクティックを専門で行っているところで妊婦の整体を受け付けているところがありますので、近くでそういった所を探されてみたらいよいかもしれません。
通常妊娠時でも施術は問題なく行えますが、心配であれば安定期に入ってから産婦人科医や整体院で相談されてみるといいです。
施術は、お腹が大きくなっても腰や首の施術は行えます。
産婦人科の先生、整体院で一度相談してみるといいです。
Q5:妊娠3ヶ月の妊婦ですが、尾てい骨が以前から痛く、最近痛みが酷くなり腰を曲げたり、中腰の姿勢、立ち上がる時に痛みが走ります。
整体で治療を受けたいのですが妊娠初期ということもあり怖くて行けていません。
どうすればいいでしょうか?
A5:まず産婦人科医に相談して、妊娠への影響がないようでしたら、整体治療を受けて問題はありません。
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